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金融の流れを読むことが

2014年7月29日

経済活動が行われる中では資金が不足する側と資金に余剰が生じる側とが存在します。金融というのはその両者を結びつけ、資金が必要とされるところへ配布させる機能を働かせ、このことによって金銭上の債権債務の関係が両者に生まれます。お金はとどまっているだけでは意味がありません。もともといろいろなところをぐるぐるとまわって活用されてこそ経済は活性化します。経済的に豊かということはお金の流れを豊富に持っているということです。お金をたくさん溜め込めばいいというものではなく、いくら直金でため込んだとしても、お金を活用できなければ意味がありません。企業でもせっかく出資を受けた資金や設けた利益をただため込んでいるようでは成長できません。ビジネスでもお金を活用して金融の流れをしっかりと読むことで利益を上げることができます。もちろん利益を追求するだけではビジネスで最も重要な信用を得られなくなります。お金をため込むことだけに安心を感じるようになればおかねのかつようなどできなくなります。けれどもためることだけに安心を感じてしまうと、お金を活用すれば将来は得られたはずの利益まで逃がしてしまうことにつながります。